【今さら聞けない】NFTの始め方4STEP!購入や出品方法について解説

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「NFTって怪しいんじゃないの?」
「始めたいけどなかなか一歩踏み出せない」
「始め方が分からないので教えて欲しい」

そんなお悩みを解決します。

NFTを始めたいと考えているものの、世間的に怪しいものと思われがちで、なかなか手を出せずにいるのではないでしょうか?

NFTの知識の習得は今後の社会を生きていく上で役立つといっても過言ではありません。

そこで今回の記事では、NFTの始め方とやり方について解説していきます。

ぜひ、最後までお読みください!

そもそもNFTとは!概要についてサクッと解説

NFTとは、偽造できないデジタルデータのことで、Non-Fungible Token(非代替性トークン)の略称です。デジタルデータは、音楽や映像・画像を数値で表したものと考えると分かりやすいでしょう。

通常のデジタルデータは、本や写真などのアナログデータと違い簡単に複製できることが魅力のひとつ。しかし、その反面で「偽造」も簡単にできてしまうことから、アナログデータのような価値はないとされてきました。

その点でNFTはセキュリティに優れたデータ構造を有する「ブロックチェーン」上にデジタルデータをアップロードすることで、改ざん防止が可能です。

デジタルデータの「偽造されやすい」というデメリットを打ち消すことで、NFTはその価値をより向上させています。

NFTを始める前に!特徴や仕組みについて4つ紹介

NFTの特徴や仕組みについては以下の通りです。

  1. 代替が不可能
  2. 取引が可能
  3. 誰でも作成可能
  4. プログラマビリティ

順に解説します。

代替が不可能

NFTは各作品の識別情報も踏まえて資産価値を与え、他の同等作品とは交換できない唯一無二の存在として扱います。そのため、同じようなデータでもまったく異なり、金銭的価値は相対取引によってのみ決まるケースも多いです。

人気タレントのサイン入り写真集を例にして考えてみましょう。

定価が2,000円であったとしても、本人のサインをもらったことによって、唯一無二の価値があります。場合によっては、数万円や数十万円以上の価値を持つことも。

このように本人のサイン入りという他では代替不可能な価値があります。これを非代替性と言います。ブロックチェーンによって保護されるので、不正な改ざんの心配が無くなります。

デジタル作品を不正にコピーされても、NFTがなければ偽物とみなされ、本物の価値はNFTによって守られます

取引が可能

NFTによってデジタル作品の価値が証明できます。そのため、インターネットを通じて安全な取引が可能です。

具体的には画像や動画、音楽、ゲーム内のアイテムなどが取引できます。

これまでは、インターネットのオークションに価値あるデジタル作品が出品されていたとしても、NFTがなければ、それが本物であるかを見極めること困難でした。

しかし、NFTのマーケットプレイスで取引すれば、そのデジタル作品がNFTによって本物であることを証明してくれます。

NFTによってデジタル資産の取引を安心して行えます。

誰でも作成可能

NFTアートの作品については、著作権に侵害する作品を除くデジタルアートや音楽、映像、画像などであれば何でもかまいません。

ほとんどのクリエイターは通常のデジタルアートを作成するように、PhotoshopやIllustratorを使ってNFTアートを作成しています。

自分で作ることが難しい場合には、制作会社やクラウドソーシングに外注してみるのは選択肢の一つです。

とはいえ、NFTは老若男女問わずに作成可能なので、ぜひチャレンジしてみると良いでしょう。

プラグラマビリティ

プログラマビリティとは、さまざまな機能をそのデータ自体に付けられることです。

例えば、以下の機能を付加できます。

  • 取引数量の制限
  • 二次流通時の手数料

イーサリアムのスマートコントラクトによって様々な条件設定が可能です。また、元々の作者に継続的に収益を還元する仕組みづくりやJASRACのような著作権を管理する団体を介さずに手数料の徴収もできますよ。

NFTの始め方について4つのステップで解説

NFTを始めるには4つの段階を踏む必要があります。

  1. 仮想通貨を入手する
  2. ウォレットを作成する
  3. ウォレットに仮想通貨を入れる
  4. 登録する

順に解説します。

仮想通貨を入手する

NFTを始めるには、仮想通貨が必要です。国内の取引所で簡単に入手できるため、始めるハードルは低いですよ。

一部の日本のNFTマーケットで、クレジットカードや円が使えるところがあるものの、NFTの市場は世界と広範囲なのが特徴です。

ぜひ、取引通貨である仮想通貨を手に入れておきましょう。

ウォレットを作成する

Webウォレットとは、オンライン上の財布と考えてもらうと分かりやすいです。作成したウォレットに仮想通貨やNFTと紐付きます。

3分でできるので、サクッと作ってしまいましょう。

ウォレットに仮想通貨を入れる

作成したメタマスクに、取引所で購入した仮想通貨を送金します。

「作品を売るのに最初に仮想通貨を入金する必要があるの?」と思った方も多いかも知れませんが、入金する必要があります。というのも最初の出品の際に手数料が発生するためです。

1分で終わる作業なので、さほど難しい操作ではありません

登録する

世界最大のNFTマーケットプレイスのOpenSea(オープンシー)に登録しましょう。

1分あれば完了するので、簡単にできますよ。

OpenSeaを使う理由は作品数や利用ユーザー数の観点から見ても断トツで多いためです。

登録ができればいよいよNFTを始められます

【5つのステップ】NFTを始めるのに必要な知識①︰購入方法

NFTを購入するには以下の手順で行います。

  1. 仮想通貨取引所のアカウント作成
  2. 仮想通貨のウォレット作成
  3. 仮想通貨取引所からウォレットへの入金
  4. NFTのプラットフォームへのログイン
  5. NFTアートの購入

それぞれ詳しくみていきましょう。

仮想通貨の取引所アカウントの作成

NFTアートの売買には仮想通貨取引所のアカウント作成を最初のステップで行う必要があります。

国内の仮想通貨取引所には、例えば以下が有名です。

  • bitFlyer
  • DMM Bitcoin
  • Coincheck

中でもCoincheckは、国内最多の17種類もの仮想通貨を扱っています。また、独自のNFTプラットフォームがあり、優位性もあるため特におすすめですよ。

仮想通貨のウォレット作成

始めるときと同様にNFTを購入する際も作成します。

作っておかないと入金やNFTアートの購入が不可能です。

ぜひ、仮想通貨ウォレットを作成しておきましょう。

仮想通貨取引所からウォレットへの入金

購入した仮想通貨をウォレットへ入金します。

銀行口座にお金を入れるケースを考えてもらうと分かりやすいです。

入金できれば、NFTの購入準備が整ったと言っても過言ではありません。

NFTプラットフォームへのログイン

NFTのプラットフォーム上へログインを行います。

OpenSeaを使ったケースについて紹介します。

方法は、

  • OpenSeaにアクセス
  • トップページ右上のアカウントマークよりMy Account Settingsを選択

の2つのステップを踏めばOKです。

NFTアートの購入

NFTアートを購入する際に、作品一覧が表示されており、複数の条件を指定して自由に検索が可能です。

好きなNFTアートが見つけられたら、クリックすることで詳細ページへ飛びます。

OpenSeaでNFTアートを買うにはイーサリアムの購入が必要なので注意が必要です。

また、口座内の暗号資産の残高が不足していると購入できないので気をつけておきましょう。

【4つのステップ】NFTを始めるのに必要な知識②︰出品方法

NFTを出品するにはどのような方法で行えば良いのでしょうか。

こちらでは、4つのステップで解説します。

  1. 出品したいNFTを準備する
  2. 出品したいNFTを選択する
  3. 出品するNFTアートの詳細を入力する
  4. プラットフォーム上にアップロードする

順番に見ていきましょう。

出品したいNFTを準備する

販売するためのNFTを準備しましょう。

大手プラットフォームのOpenSeaの場合、自分でNFTを作成できます。そのため、だれでもNFT市場への参入が可能です。また、購入したNFTを再び販売もできますよ。

出品したいNFTを選択する

保有しているNFTの中で販売したいものを選択しましょう。

持っている場合には一覧で表示されます。一方でNFTを持っていない場合は「No items to display」と表示される形です。

出品したいNFTをクリックして、「売る」を選択すると、NFTの出品条件の設定に移ります。

出品するNFTアートの詳細を入力する

出品するNFTを選択できれば、条件設定を行いましょう。

プラットフォームによって違いがあるものの、

  • 出品価格(出品金額)
  • 購入可能通貨 

が主な入力項目です。

プラットフォーム上にアップロードする

最終ステップはNFTのプラットフォーム上へのアップロードです。

販売方法には3種類あります。

  • Set Price(固定価格):価格を設定する方法
  • Highest Bid(オークション):オークション形式で販売する方法
  • Bundle(グループ販売):まとめ売りをする方法

一例をあげるとHighest Bidの場合、オークション開始価格と最低落札価格、オークション期間を選択・記入すれば設定が完了します。

NFTを始める際の3つの注意点

NFTを始めるときには、3つの点に注意しなければなりません。

  1. 著作権
  2. 手数料
  3. 保管場所

順に解説していきます!

著作権

販売元と著作権の保有者がイコールでないことをきっちり理解しておかなければなりません。

著名人の作成したキャラクターを例に説明しましょう。

キャラクターに似せて描いたデジタルアートをNFT作品として販売した場合、作品そのものの所有権はデジタルアートの作成者です。しかし、明らかにこの事例ではキャラクターを作った著名人の著作権を侵害しています。

NFT市場は、まだ法の整備が行き届いていません。そのため規制されておらず、当面の間ユーザー自身が著作権についてしっかりと判断する必要があります。

NFTでは著作権について注意しなければならない点をきっちり押さえておきましょう。

手数料

イーサリアムブロックチェーンを利用したdAppsを利用する際にガス代と呼ばれる手数料が必要です。

NFTを売買することができるマーケットプレイスの多くはイーサリアムチェーンを利用しています。そのため、ここで発生するガス代の高騰が問題化しています。

世界最大のNFTマーケットプレイスのOpenseaに出品する際には、平均で5,000円〜1万円のガス代を支払う必要があると言われています。

2021年現在、ほとんどのNFT作品はイーサリアムのプラットフォーム上で取引されています。取引などの契約が行われるたびに手数料が発生するので注意しなければなりません。

ガス代はユーザーのアクセスが集中するほど高額になる傾向にあり、NFT投資の障害になることが今後の課題のひとつです。

とはいえ、CoincheckのNFTマーケットプレイスであるCoincheck NFT(β版)を利用すると解決できます。というのも、オフチェーンでのNFT取引に対応しているからです。結果としてユーザーはガス代を負担せずに取引できますよ。

保管場所

購入したNFTアートは、ブロックチェーン内に保管されるのではなく、オフチェーンといって外部で保存します。

保管場所はNFTの開発者や発行者によって決められており、IPFSや自前のサーバーを利用されていることが多いです。

IPFSとはコンテンツごとにIDを割り振って、IDをトークンのメタデータとしてブロックチェーンに保存しています。

プラットフォームが所有しているサーバー上にメタデータが保存されますが、自前のサーバーを利用して保管もできます。

とはいえ、初めて利用する方にとってはデータの管理が複雑で分かりにくいというデメリットも。そのため、できればスマホ用のモバイルウォレットを用意して保管するのをおすすめします。

NFT関連の仮想通貨取引所7選を紹介

NFT関連の仮想通貨の取り扱いは4つの取引所が有名です。

  1. Coincheck
  2. Binance
  3. OpenSea
  4. Variable
  5. Foundation
  6. VIV3
  7. miime

順に解説します!

Coincheck

コインチェックは、国内大手の仮想通貨取引所です。いち早くNFTマーケットである「Coincheck NFT」のサービスを開始した取引所だけあって、NFT系の仮想通貨も多く取り扱っています。

Binance

仮想通貨投資をまだやったことないという方でも、名前だけは知っている方もいるほど知名度の高い世界的な大手仮想通貨取引所です。世界中のさまざまな仮想通貨を豊富に取り扱っています。

OpenSea

OpenSeaは世界的にも利用者が最も多く、知名度がとても高いです。

様々なジャンルのNFTの取り扱いを行なっていて、例えば、以下のものが挙げられます。

  • アート
  • スポーツ
  • ゲーム

これからNFTを始める方や自分でNFTを発行したい方にはおすすめです。

Rarible

Raribleは、アート系のNFTを中心に取り扱っているマーケットプレイスです。

OpenSeaと同様に、NFTの発行機能が搭載されています。そのため、自分自身のデジタルアートNFTの出品が可能。

ただし決定的な違いがあります。それは、RARIと呼ばれるRaribleの中で流通する独自の仮想通貨を発行していること

もちろんこのRARIも仮想通貨取引所で他の仮想通貨や法定通貨と交換でき、その有望性から価格が大きく上昇したこともあります。

Foundation

FoundationはRaribleと同様に、アート系NFTを中心に取り扱っています。

最大の特徴は、NFTのクリエイター登録に事前審査制が採用されていることです。これは、コミュニティから承認されたクリエイターのみ作成できる仕組みのことで、アート作品のレベルが担保されています。

デジタルアートに興味があったり、質の高いアート系NFTを探したりしている方にはおすすめの取引所と言えますよ。

VIV3

VIV3はFlowと呼ばれるブロックチェーンを基盤とするNFTのマーケットプレイスです。

特徴として、暗号資産のFlowを決済で利用できること。また、NFTの発行やトランザクションの発生に、イーサリアムのガス代のような手数料がかからないこともVIV3の特徴と言えます。

イーサリアムのガス代で悩んでいる方にはおすすめです。

miime

miimeの最大の特徴は、世界初の日本円決済を導入したことです。

以下のジャンルのNFTを取り扱っています。

  • ブロックチェーンゲーム
  • アート
  • スポーツ

暗号資産ではなく日本円で決済したい方にはおすすめと言えますね。

仮想通貨の取引所については以下の記事でも解説しています。参考に読んでみてくださいね。

今回の記事では、NFTの始め方について解説しました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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